No.2 |
97/05/24(土) 大平洋 曇り霧雨 無風-弱オフ セットで腰 |
|
サーフィンスクールに入るがほとんど教えてもらえず。 サーフィンのポイント
1.肋骨で板を押さえつける。
2.パドリングのポジションは、ボードに寝そべってノーズに手が届く位置 3.立つときは、1、2のタイミングで
4.波が小さい時に立つときは、パドリングの力で立つ感じ 5.前足に重心を持ってくると、スピードに乗る。
6.膝は、深く曲げる。(自分が思っているほど曲がっていない) 7.長く波に乗りたい時は、しゃがむくらい姿勢を低く
8.手は、前方に持ってくる。 9.前の手は動かさない。後ろの手でバランスを取る。
|
|
No.3 |
97/05/27(火) 大平洋 快晴 無風−弱オフ
セットで腰 間隔が長い |
|
あまり乗れなかったが、アウトに出やすく、うねりが良く判った。
どの波に乗れるかが判った。 岸まで乗れた。
きっちりした波に一度乗れたが、結構スピードが速く、波の面の荒れたところでボードが跳ねて、落ちる。
あれぐらいのタイミングで、コンスタントに乗れてたら、上達が早いと思う。 今週は、もう一度くらい行きたい!
|
|
No.4 |
97/05/29(木) 大平洋 快晴 無風−北東 フラット
|
|
やはり、小潮だと波がないのか?
最初の2時間はアウトで波待ちしたが、ほとんど乗れる波が来ない。 乗れたのは、2本位か?
後半は、インサイドでテイクオフの練習。 隣に、ぼくより上手い人が居て、彼の乗り方が良く判り参考になる。
テイクオフの際に、肋骨でボードを押さえつける練習をする。 波に乗り遅れた時、ボードの前に体重をかける事が出来なかったが、
肋骨で押さえつけると波に乗れた。 そうやってテイクオフすると、ボードを横に走らせることが出来た。
ボードに乗る位置ももう少し前にする必要がある様だが、ポジションを前にすると、フロントが沈んでしまう。 課題が山積み。
頑張らなければ。 |
|