1997 波乗りの記録


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No.5 97/06/04(水) 大平洋 曇 無風 セットで腰

霧がかかっていて、うねりが見えない状態。
波の状態も良くなかったので、ポイントを移動する。
駐車場から見たら結構きれいに波が割れていて、今日は上手く乗れると思う。
いいうねりが入っていたが、ブレークポイントに先客がいて、その人が上手そうなので譲ってしまいほとんど乗れず。
ポイントをずらしたが、なかなか乗れる波が来なかった。乗れそうな波が来て、テイクオフしようとするが、ノーズが沈んでしまいパーリングの連続。
波が先に行ってしまうか、パーリング。
パドリングはそんなに遅くないはず。
波のトップから乗れていないのと、ボードに対するポジションが悪いのだろう。
膝くらいの波と、腰ぐらいの波では乗る位置を変えなければならないのか?
まだ、うねりから乗るのは無理なのか?

今日は、取り敢えず乗れたのが数本。
一本、ショルダーから綺麗にテイクオフできた。

もっともっと上手くなりたい。


 
No.6 97/06/12(木) 大平洋 曇 無風 セットで胸
ダンパー気味。
1ラウンド目は、ショートで入るが、全く乗れなかった。
2ラウンド目、ノーズライダーに変えて、続けて2本横に行けた。
しかし、テイクオフが遅い。もっと早くテイクオフが出来なければ!

 
No.7
 
97/06/15(日) 大平洋 快晴 オンショア
腰、胸セットで頭
スープが強くてなかなか沖に出れなかった。
沖に出るとテトラに向かう流れが強く、一寸危険。
右側に綺麗なうねりが入っていたが、カレントが強く行けなかった。
肩ぐらいの波に二本乗れた。
テイクオフが遅くスープに巻かれたが、岸まで乗り継ぐことが出来た。

 
No.8 97/06/19(木) 大平洋 霧 無風 膝から腿
結構、横に乗れるようになってきた。
パーリングが少なくなった。
まだ、テイクオフのタイミングが遅い。
どうしても流されてしまう。まめなパドリングが必要だ。
次回からは、疲れてもいいからピークを追いかけるようにしよう。
乗れる波と乗れない波の見分け方が判らない。
ピークの位置も判らない。
波の観察が必要だ。
サーフィンの後、皆でバーベキュー

 
No.9 97/06/21(土) 大平洋 曇 強オフ 頭〜頭半〜ダブル
(台風通過)
9時時点での台風の通過位置が苫小牧の直ぐ近く。
波の状態が悪そうなので行くのを止めようと思っていたが、様子を見るだけでもと行ってみたらアウトで頭サイズの波が割れていた。
スープが大きいので、アウトに出るのが大変そうだったが、結構簡単に出ることが出来た。
波も綺麗に割れていて、ショルダーがしっかりしていたので上手く乗れると長く乗れた。
きっちりした波に乗れると、横に乗れ岸まで乗り継ぐことが出来た。
今までで、一番上手に乗れ、たくさん乗れた。
2時間ぐらいでくたくたになってしまい上がった。

今後の課題:何時もと同じ、乗れる波を見極める。
早いテイクオフ
ボトムターンが出来るようになる。

 
No.10 97/06/25(水) 大平洋 曇 オンショア 膝
行った時間が悪かったのは波がほとんど無い。
17時近くまでいたが波は立たなかった。
うねりからのテイクオフがなんとなく出来た。
それが、今日の収穫。

 
No.11 97/06/29(日) 大平洋 快晴 強オフ セットで肩
台風が接近していたので期待して行ったが、期待外れ。
今までで最高の人出。車が100台近くあった。
オフショアが強くテイクオフがきつい。
ライディング中ボディーボードと衝突したが、相手に怪我はなかった。
前乗りは止めて欲しい。

 
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